教育業界で出稿が増えているLINE広告。9,500万人*が利用するLINEの広告を活用して、 生徒や塾生の募集に役立てましょう。
※2023年3月末時点
こんなお悩み、ありませんか？
チラシなどの紙媒体の反響が落ちている
電話やメールで顧客と連絡が取りづらい
資料請求や体験予約の見込顧客を増やしたい
チラシなどの紙媒体の反響が落ちているなら…
エリアでターゲティングができるLINE広告で新規顧客獲得
LINEには9,500万人（2023年3月末時点）の月間アクティブユーザーが存在します。そんなLINEに広告を出稿できる「LINE広告」では、市区町村や半径○○km内といった指定で配信を行うことができるため、チラシの代替としても活用できます。
電話やメールで顧客と連絡が取れないなら…
見込顧客への継続アプローチもLINEで可能に
顧客に自社のLINE公式アカウントを友だち追加してもらえれば、キャンペーン情報やクーポンなどの情報発信ができます。関心度の高い友だちを、LINE広告で獲得することも可能です。
Web経由の問合せや相談を増やしたいなら…
来店や予約、ちょっとした相談もLINE公式アカウントで
来店や体験申込などの予約受付、ユーザーとのコミュニケーションにもLINE公式アカウントが活用できます。チャットは普段のLINEと同じ使い方ができるため、電話よりも気軽にメッセージがやり取りできます。
それぞれのケースに合った解決策があります。
問い合わせてみる
導入事例
ワールド・ファミリー株式会社
薮井 優子氏
（英語学習教材）
他のSNS媒体に比べ、LINEはユーザー数が圧倒的に多く、メインのターゲットとなるママ層のLINE利用率も非常に高い数値で、電話に代わるコミュニケーションツールになっています。LINEやLINE広告を活用することで、弊社の重要なターゲットへ確実にリーチできると考えました。（導入事例の詳細はこちら）
東急スポーツシステム株式会社
西河 則孝氏
（フィットネスジム）
LINE広告の『友だち追加』から見込みのお客さまをLINE公式アカウントに登録いただく一連の施策は、他の広告媒体ではリード獲得単価(CPA)が数千円単位だったのに対して、数百円単位まで抑えられており、コストパフォーマンスの高さに驚いています。
今後もリードの獲得からコンバージョンを促す情報発信、さらにご入会後の利用促進や定着支援のサポートまで、LINEを活用して一気通貫で行い、お客さま一人ひとりに最適なコミュニケーションを図ることで、より多くのお客さまに弊社のサービスを末永くご利用いただきたいと考えています。（導入事例の詳細はこちら）
お申し込みの流れ
広告アカウントを開設
広告配信の設定
審査終了後、配信を開始
・申し込みから配信までは、全てオンライン上で完結します。
・広告アカウントの作成からすべての審査完了後（10営業日ほど）、すぐに配信を開始することができます。
