こんなお悩み、ありませんか?
ブランドや商品の認知が広がらない
メールでは既存会員に情報が届かない
広告だけでは商品の魅力を伝えることができない
幅広いユーザーが利用しているLINEで広告配信
ブランドや商品ごとにセグメントを分けて広告出稿することで、本当に届けたいユーザーに広告を配信することができます。リターゲティング配信はもちろん、自社のユーザー情報を基にした類似配信も行えるので、効率よく認知を獲得することができます。
既存顧客とのコミュニケーションもLINEで便利に
商品購入時、お届け時にLINE公式アカウントを訴求し、友だちになってもらうことで既存顧客にも継続的に情報を配信することができます。自社の顧客情報とLINEアカウントを紐づけることで、カゴ落ちや入荷情報の配信、継続購入を個別に促すことも可能です。
LINEのチャットでお悩みを聞くことで、お客様にあった訴求ができる
商品によっては、丁寧なコミュニケーションを経て購入につながるケースがあります。LINE広告で認知を高め、LINE公式アカウントに誘導してユーザーの悩みや欲しいものを聞くことで、そのユーザーにあった商品を訴求することができます。
それぞれのケースに合った解決策があります。
問い合わせてみるーーLINE広告を活用して、どのような成果を得ることができましたか?
主にふたつの成果があったと考えています。ひとつめは、他メディアの4分の1程度のCPCで配信できているため、これまで以上に多くの人にROOMを知ってもらえるきっかけをつくることができたこと。ふたつめは、LINE公式アカウントの友だち数がLINE広告活用後に1.5倍のペースで伸びていることです。これまでの実績を見ても、LINE公式アカウントの友だち数と売上の伸びが比例しているので、今後にも期待が持てる結果を得ることができました。
ーーLINE広告への出稿で得られた成果について教えてください。
大きくふたつの成果を実感しています。ひとつは、課題でもあった新規ユーザーへのアプローチができたことです。LINEには、8,400万人もの月間アクティブユーザーが存在するため、他の媒体では届けられなかったユーザー層にアプローチができるようになりました。具体的には、SNSやネットサーフィンはしなくても、LINEはコミュニケーション手段として使っているという中高年層です。これまで、中高年層にリーチするためには、DMやチラシなどオフラインの手段が中心でしたが、LINE広告であればターゲティング機能を活用して簡単にリーチすることができます。 若年層だけでなくウェブをあまり使っていない中高年層や高齢層に届けることができるのは、LINE広告の大きな魅力だと思っています。
ーーLINE広告をどのように運用されていますか?
モンゴルレザーを使用する弊社の革製品ブランド「HushTug」の、国内における認知を高めるためにLINE広告を活用しています。具体的には、ターゲティングはなるべく広めに設定し、既存ユーザーのデータを除外設定することで、より多くの新規ユーザー獲得を目指しています。また、配信面に合わせてクリエイティブを変えたり、遷移先もすぐにECサイトのショッピングページに遷移させるのではなく、商品が生まれるまでのストーリーを解説したページを挟んだりするなど、ユーザーがより弊社の商品に共感いただけるような工夫をしています。現在、 平均購入単価は2万円ですが、CPAは費用回収できる水準に収まっているので、今後さらに配信効果を高められるように運用改善を行っていきたいです。
ーーLINE広告の運用ポイントを教えてください。
弊社は人気ブランドのスニーカーやウエアなどを取り扱うセレクトショップ「Z-CRAFT」と、同名のECサイトを運営しています。主に「LINE公式アカウントの友だち数アップ」と「ECサイトへの誘導」のためにLINE広告を活用しており、前者はクリエイティブ改善、後者はデモグラ設定を細かくするなどして配信効果を高めています。2020年12月の出稿開始から約10ヵ月で友だち数が10倍の35,000人以上となり、CPF(友だち獲得単価)は1人あたり30~40円で推移しています。今後、配信効果のさらなる改善を目指すとともに、デジタル上で新たなユーザー層と接点を持ち、お客さまにメリットを感じてもらえるキャンペーンやコンテンツをお届けしたいです。
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・申し込みから配信までは、全てオンライン上で完結します。
・広告アカウントの作成からすべての審査完了後(10営業日ほど)、すぐに配信を開始することができます。
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