LINEの法人向けサービスの活用事例をnoteに書いて豪華景品をもらおう!
LINEの法人向けサービスをご利用いただいている皆さまから、ご自身の利用エピソードや活用事例などに関するnote記事を幅広く募集します。
本コンテストの応募受付は終了いたしました。
たくさんの方に応募いただき、誠にありがとうございました。
応募作品の一覧はこちら
この度、LINEの活用コンテスト「#みんなのLINEビジネス」を開催いたします。
LINEの法人向けサービス「LINE公式アカウント」「LINE広告」「LINEミニアプリ」を活用して、
実際に取り組まれた内容、感じられたこと、得られた成果などをnote上で投稿いただき、
表彰するコンテストです。
現在、LINEの法人向けサービスは、全国の様々な業種業態の企業・店舗の皆さまに
ご利用いただいており、活用事例や成果についてお話を伺う機会が増えております。
こういったお話の中には、ご利用いただいているユーザーの皆さまにとっても、
きっとビジネスの発展につながるヒントが隠れているはず。
皆さまが投稿される内容が、他のユーザーの参考になったり、困っていることの解決につながったり、
一歩踏み出す勇気につながることを願って、LINEの活用コンテストを開催いたします。
noteに投稿・応募いただきたい内容
Contents以下はほんの一例ですが、noteに投稿いただきたい内容の具体例です。
企業規模・業種・地域、サービスのご利用年数に関わらず、またこちらに当てはまらない施策やご自身のエピソードについても、ぜひご投稿ください。(複数のサービスをご利用いただいている場合ももちろん大歓迎です)
LINE公式アカウント(旧 LINE@)
- 私のおすすめのLINE公式アカウント活用法
- LINE公式アカウントやるなら絶対使ってほしい機能はこれ!
- LINE公式アカウントを使いこなせるようになるまでの私の道のり
- 便利だけど、意外と知られていないLINE公式アカウントの機能
- 飲食店ならLINE使った方がいいと思う3つのポイント
- お店の電話やメールを全部LINEに置き換えたら、○○がよかった!
- うちはこうやって友だちを1000人まで集めました
- お客様に喜ばれたLINE公式アカウントの使い方・エピソード
- コロナ禍でLINE公式アカウントを使ってよかったこと
LINE広告
- 初めてのネット広告で、LINE広告を使ってみた率直な感想
- LINE広告って他の広告と何が違うの?解説します
- サイトへの集客のためにとりあえずLINE広告を3か月やってみた結果
- LINE広告を使ってみようと思った理由とその成果
- 私が考える、LINE広告を運用する上で大事なポイント
- LINE公式アカウントとLINE広告の両方を使うと〇〇がよかった!
- LINE広告は高いと思ってたけど、意外と低予算でも結果が出た話
- 私のおすすめの広告クリエイティブ制作方法や配信設計の考え方
LINEミニアプリ
- LINEミニアプリを導入したら、新規会員数が一気に増えた話
- LINEミニアプリで予約を受け付けたり、待ち時間を短縮した取り組み
- LINEミニアプリってそもそも何か、利用者目線で解説してみる
- お客様に喜ばれたLINEミニアプリの活用法
コンテストの概要
Overview応募資格
LINEの法人向けサービス「LINE公式アカウント」「LINE広告」「 LINEミニアプリ」のいずれか一つ以上のサービスについて、ご利用いただいたことがある方、またはパートナーとして活用促進のご経験がある方であれば、どなたでも無料で応募可能です。
応募期間
応募締め切り:2021年7月30日(金)
2021年8月16日(月)※期間延長しました!
審査結果発表:9月中旬予定
応募方法
-
STEP 01
noteアカウントでログインする
noteアカウントをお持ちでない方はこちらからアカウント登録をお願いいたします(無料)
noteアカウントをお持ちでない方はこちらからアカウント登録をお願いいたします(無料)
-
STEP 02
ハッシュタグに「#みんなのLINEビジネス」を設定して記事を公開投稿する。
※応募の際は「無料公開」で公開してください。
※すでに同じようなテーマで投稿した記事でも、このハッシュタグをつけて編集・公開すれば応募可能です。
※ご自身のSNSアカウントでもぜひシェア下さい。※応募の際は「無料公開」で公開してください。
※すでに同じようなテーマで投稿した記事でも、このハッシュタグをつけて編集・公開すれば応募可能です。
※ご自身のSNSアカウントでもぜひシェア下さい。 -
STEP 03
エントリーフォームより記事URLを明記の上応募
エントリーフォームはこちら
エントリーフォームはこちら
審査方法
ご応募いただいたnoteを拝見し、総合的に判断いたします。
特に以下のような内容に該当する記事を高く評価させていただきます。
- 他のユーザーの課題やニーズに対して有益と思われる内容
- 独自の視点で考えられた内容
- 多くの人が参考にしたり取り入れたりしやすい汎用性のある内容
- 誰かに思わずシェアをしたくなるようなエピソード
- ユーザーから実際に支持されている内容(noteのスキ数で評価)
表彰内容
コミュニケーション部門とプロモーション部門の2部門で優秀作品を選出し、表彰いたします。
- コミュニケーション部門
- 主にLINE公式アカウントやLINEミニアプリを活用して、顧客とのコミュニケーションを
より良いものにできた事例やそのノウハウ、エピソードについて表彰します。
- プロモーション部門
- 主にLINE公式アカウントやLINE広告を活用して、商品・サービスの認知や顧客獲得を
実践された事例やそのノウハウ、エピソードについて表彰します。
受賞特典
-
LINE公式書籍への掲載
今年11~12月にLINEのビジネス活用全般に関する公式書籍が出版される予定です。投稿いただいた記事をそちらに掲載し、広く紹介させていただきます。
-
豪華賞品をプレゼント
LINEのオリジナルグッズやiPad Pro、LINE広告の無料クーポンなど、豪華景品をプレゼントいたします。
-
LINEの公式サイトでご紹介
月間200万PV以上※あるLINEの公式サイト「LINE for Business」で、投稿いただいた記事を広く紹介させていただきます。※2021年5月
表彰 | 受賞特典 | 表彰人数 |
---|---|---|
最優秀賞 |
|
各部門 1名 |
優秀賞 |
|
各部門 最大3名 |
特別賞 |
|
各部門 最大3名 |
コンテストへの応募はこちら
本コンテストの応募受付は終了いたしました。
たくさんの方に応募いただき、誠にありがとうございました。
応募規約
- 応募者は、記事の内容が第三者の権利(特許権、実用新案権、意匠権、商標権、著作権、営業秘密・ノウハウの権利、肖像権、パブリシティ権及びプライバシー権を含むが、これらに限られない。)を侵害しないことを保証するものとします。著作権、肖像権などが第三者に帰属する記事に関しては、権利者から事前の使用許諾・承認を得た上で応募してください。万が一、記事内容に関し、第三者からの権利侵害/損害賠償などの苦情/異議申し立て等があった場合、LINE株式会社は一切責任を負わず、応募者が費用負担等を含め、全てその責任において対処するものとします。
- 記事の内容に応募者又は応募者が所属する企業等の機密情報が含まれる場合には、応募者自身の責任において記事の執筆を行ってください。また、記事内に応募者以外の第三者の機密情報が含まれる場合、当該第三者から事前の承諾を得た上で応募してください。万が一、記事内容に関し、第三者からの機密情報漏洩などの苦情/異議申し立て等があった場合、L INE株式会社は一切責任を負わず、応募者が費用負担等を含め、全てその責任において対処するものとします。
- 応募された記事に関する著作権は応募者に帰属するものとします。応募者は、表彰対象者への特典として付与される記事の書籍掲載のために必要な範囲で利用することを可能とするために、LINE株式会社社及びLINE株式会社が指定する第三者に対し、必要な限度で、必要な地域において、必要な期間利用する権利(複製、翻訳、翻案、改変等を含みます。)を無償で許諾するものとします。この場合、応募者は当該許諾の範囲において、LINE株式会社及びLINE株式会社が指定する第三者に対して、著作者人格権を行使しないものとします。なお、書籍掲載に関しては、LINE株式会社から応募者への売上の還元、掲載料や印税等の支払は発生しません。
- 他のコンテスト等で受賞した記事やそれに類似する記事での応募は禁止します。
- 審査基準や審査状況など審査に関するお問い合わせには、一切応じられません。
- 応募規約に違反していた場合には、審査・表彰後であっても表彰を取り消し、景品等の返却を求めることがあります。
- 表彰者の発表は、表彰者へのご連絡メールをもってかえさせていただきます。